不安と戦うのではなく

楽器の練習に一生懸命取り組んでいると、いつの間にか不安と戦うことが練習の目的になってしまうことがあります。

音を外さないように。指を間違えないように。本番前なのだからコンディションを崩さないように…。

つい失敗を恐れて、そのリスクや恐怖を避けることに一生懸命になってしまうことがありますが、練習の目的は、失敗しないことではなくて、自分の奏でたい音楽に近づくことのはず。
失敗は、実は恐がるのではなくて、歓迎して良いくらいの学びのチャンスであるはずです(^_^)!

見た目には失敗であったとしても、そこから新しい可能性への道筋を探すことは、更なる学びと上達につながります。逆に、見た目には成功であったとしても、失敗を恐れて、新しい選択肢を避け続けた結果でしかなかったとしたら、そこには学べるものがないのかもしれません(ちょっと厳しい言い方かな…)。

練習で本当に大切なのは、
何ができたのか?でも何ができなかったのか?でもなく、
「何を学んだのか?」
ということ。

不安と戦うことではなくて、いつも好奇心を持って、新しい可能性を試し続けることを練習の目標に置いてみるとどうでしょう。

恐いことではなくてワクワクすることがたくさんあると気がつけるかもしれません!

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