楽チンに寝る!

たまには楽器と直接は関わらないお話を(^_^)

先日BODYCHANCEの目黒スタジオで
「横になって休む」
方法をレッスンしてもらいました!

いわゆる「仰向け」になって横たわるだけのことで、「身体の使い方」なんて関係あるのかと思われるかもしれませんが、、実はこれがなかなか厄介で、アレクサンダーのワークを学んで「自分の状態」への観察力が深まってくると、単に横になっているだけの時に、使わなくて良いはずの「背筋」を必要以上に働かせて背中を縮めてしまっていたり、横になりながら「膝の関節」をガッチリと固めてしまっていたり、こんな何気ないことでも「不必要なこと」をやっていたりすることが分かります…(x_x)

楽器の演奏に必要ないことをいつの間にかやっているというのと本質的には同じことなのですね。

「働く必要がない筋肉・部位は休ませて寝たい」
というのが私のリクエストの大筋でした。それに対して先生が提案して下さったのが、
「脊椎を長く保ったまま横になる」
というプラン。

アレクサンダーのレッスンはいつでも生徒の「望み」と生徒が実際にやっていることに対する教師の「観察」を基にして進められます。この場合も私の望み、そして私が実際にやっていたことの観察に基づいてレッスンは行われているので、全ての方に当てはまるかは分からないのですが、具体的な手順として注目したいのが「股関節の使い方」です。

ベッドや布団に横たわる前にまずは上半身を起こし、足を延ばした体制で座ってみます。その体制から少しずつ上半身を後ろに倒していくと「仰向け」になるわけですが、さてここで上半身を後ろに倒す前に、一度股関節から上半身を「前に」動かしてみます。腰で曲げようとしないで、もっとお尻に近い股関節からそっと上半身を前に倒してみる。すると脊椎が長くなるので、その長さを保ったまま今度はゆっくりと後ろに身体を倒して仰向けになってみます。

こうすると背中を縮めておらず、膝の後ろも固めずに長くゆったりした身体のまま休むことができました。

私の普段の習慣として、座ったところから仰向けに横たわる時に「肩の周辺」、「腰の周辺」をギュッと固めて、脊椎を短くしてから横になる癖があったのですが、後ろではなく敢えて「前側に」身体を倒してみることで、脊椎を長くしてから横になれたという理屈です(^_^)

これだけのことですが、試してみると明らかに違いが分かります。布団やベッドに横になった時に背中がゆったり、落ち着いて休むことができます。

早速今夜試してみてください!

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