怒りとどう付き合うか?
怒りの感情って、抑え付ける必要もごまかす必要もないものです。
ていうか、抑えつけることなんてやっぱりできません。
怒り爆発!!にならないで穏やかにいられたら音楽も生活もきっともっとスムーズで楽しいのですが、それって怒りの全くない生き方ということではありません。
感情って選べないし、いろいろあるから面白いんだと思います。
アレクサンダーのワークではよく「抑制」という言葉が使われるのですが、これって怒りやネガティヴな感情(本当は感情にはネガティヴもポジティヴもないと思うのですが)を抑えて制するという意味ではありません。
感情はあるがままに自分の中に認めてあげて、それに対する習慣的で不必要だったり、不適切な反応を抑制することを学ぶわけです。即座の反応を抑制したら、そのパワーはそのまま活かして、パワーの向きだけをより良い方向に変えてやります。
「抑制」してから建設的な「方向性」です^_^
これって演奏する時の身体の使い方を学ぶプロセスですが、実は人の生き方のあらゆる面で活用できることです。
怒りを知って、認めて、それをただ受け容れてあげられると人生もう少し楽に生きられます。
ちょっとイラっとすることがあったら、まずは静か〜に自分の怒りを観察してみましょう。何で怒ってるのか?どのくらい怒ってるのか?本当に怒ってるのか?etc.
ただそうして色んな角度から見ることが自分にスペースをあげることになりますよ。
音楽やってると怒り爆発しそうなことも結構あるかもしれませんが、ちょっと思い出してみたいことです(^_^;)
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