20%が重要

パレートの法則ってご存知でしょうか?

数学に強い人なら冪乗則って言葉で理解されてるかもしれませんが、成果の80%は20%の原因が生み出してるっていう法則です。法則というより、経験則なので、どうしてそうなるのかって説明が私にも理解できませんが、事実、恐いくらいあらゆる場面に当てはまる法則ですね。

分かりやすい例は、売上の80%は20%の商品が生み出している。という話です。だから、商品管理を効率的にしたかったら商品全体を満遍なく管理するよりも、この圧倒的な売上を生んでくれている20%の商品を強化する方が効率が良いのです。

楽器の練習と、演奏にもこの法則は多分当てはまります。

その人その人の目標とする演奏や、今の自分の技術・課題によって答は変わりますが、演奏の質の80%は練習内容の20%が左右するっていう理屈です。

ロングトーンをしたり、スケールをさらったり、リップスラーやタンギングを練習したりするわけですが、私の場合は自分の演奏の80%に影響するのはロングトーンではないかと考えてます。ロングトーンが、パレートの法則でいうところの20%にあたると思うのです。

人によってはこれがスケール練習だったり、タンギングの練習だったりするかもしれませんね。

20%だけが大切!っていう理屈ではないのですが、集中力や時間の配分を考えるとき、どこが一番費用対効果が高いのかを自分なりに知っておくことはとても大切だと思います。

ぜひ、ご自分の練習内容全体を見渡してみましょう^_^

☆音楽家の方に向けたメルマガ:音楽を楽しむ人のためのアレクサンダー・テクニーク
も絶賛配信中です。ブログ記事のハイライトや、より突っ込んだ内容に加えて、演奏や練習に役立つアイデアやメルマガだけのお知らせ、お話もどんどん取り入れていきますのでぜひご購読ください!

こちらから無料でご購読頂けます。
よろしくお願い致します!!

コメント

人気記事