演奏のイメトレしていますか?

実際に音を出すのと同じくらい、頭の中で自分の演奏したい曲想、音色、音量とか発音をクリアにイメージしておくことは大切です。

音を出さなくちゃ練習にならない!
という考え方はもちろんその通りだと思いますが、反面、しっかりと、なりたい「理想の自分」、奏でたい「理想の演奏」を持って練習に臨まないと、これではゴールを見定めないで走り出すようなことにもなりません。

練習って、ゴールに向かっていくためのプロセスなのに、これがはっきりしないと、音を出して曲をさらうプロセスそのものが単に今の自分の「現状」の周りをグルグルすることになっちゃったりします。。

皮肉な話ですが、たくさん練習しているのになかなか上達しないっていう人は、上達する練習ではなくて、現状と同じレベル、同じ質の演奏を明日も再現するための練習になっちゃっているかもしれません。

頑張れば頑張るほど、上達するのではなくて、今のレベルの自分の演奏が強化されてしまったら本末転倒です。

この上、自分の悪いところ探しが習慣になってたりすると、練習するたびに
「お馴染みの悪いところ」
が繰り返し補強されてしまうので大変です。。。

練習に臨む時は必ず
こうありたい演奏
をイメージしましょう。
こうありたくない演奏
の心配にフォーカスすると、それを再現する演奏になります…汗

こういう在り方ってその人の習慣でもありますから、やっぱりアレクサンダーのワークも役に立つはずです^_^

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