指で触れてみる
指先の先端で、本当に繊細に楽器に触ってみましょう。
楽器を「手で持つ」ことが私達の触れ方の殆どですが、手で持つ前に「指で触る」プロセスがあることを思い出してみましょう。
もし危なくなければ、楽器を自分の前に置いて、目を閉じたまま、指で楽器を探してから手に持ってみてください。
ポイントは目を閉じるというところで、目で見ている時には気付かなかったいろいろな情報を指のセンサーはちゃんと感じ取ってくれます。
自分の楽器のキーの大きさやベルの形をそっと指先で探求しながら楽器を持って構えてみましょう。不思議なことのようですが、これだけで音色が変わってしまう人もいます。
楽器からより繊細に情報を受け取りながら触れることで、自分の楽器の持ち方が習慣的な持ち方から今この瞬間の新しい持ち方に変わっていきます。
それだけで、身体の使い方も楽器の奏で方も自ずと変わっていくのです。
楽器以外の物についても試してみてくださいね^_^
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