集中!の代わりのプランを考えよう

「集中」っていうのはなかなか厄介な言葉です。

本来は緊張をもたらす意味の言葉ではないはずなのに、「集中」=「筋肉を緊張させる」と翻訳する習慣を多くの人が身に付けているので、「集中して!」と言われると緊張してしまうことになります。

音楽の指導なんて、「もっと集中しなさい!」って意味のことがしょっちゅう言われていますから大変です。

緊張しなさい!っていう合図をずっともらってるようなものですから、上手く力を発揮できない人も沢山出てきます。

もう一つの問題は、「集中」することが情報を一点だけ切り取ることだと考えてしまうことで、これも私たちの認知の仕組みからしたらそもそも無理をしているので、身体が上手く協力してくれません。

「音程に集中して!」と言われると音程のことだけに注目してしまって、リズムやダイナミクスのことを忘れていることを指摘されたり、、って経験のある方もいるでしょう。

「集中」っていう言葉を攻撃して辞書から無くしてしまうなんてことはできませんが、自分なりにもっと役に立つ言葉を見つけて使うことはできます。

「集中」の代わりになるプランを考えてみましょう。

ちょっと長い話になりそうなので、後半は次回に書いていきます^_^

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