速いフレーズを演奏するために思い出したいこと

こんにちは、外池康剛です!

私の演奏するテューバではあまり悩まされないポイントですが、、木管楽器や鍵盤、絃楽器を演奏する人は細かくて速いフレーズを演奏するのに苦労する人も少なくないでしょう。

細かいフレーズを演奏するためには指を速く動かさなくてはいけない、タンギングも細かく実践できなくてはいけないと考える人も少なくないようです。

もちろん、指が回ること、舌が回ることは必須なのですが、実は指や舌の動きのクオリティも「身体の使い方」の結果です。



メトロノームを使って少しゆっくりしたテンポから練習していくことが指使いの練習の助けになりますが、この時も「身体の使い方」に目を向けているかどうかで成果が大きく異なってきます。

速いフレーズを練習する時に、一生懸命になるとついつい首の後ろをギュッと固めてしまいがちですが、首をギュッとしている時、頭が胴体の上で自由に動けなくなっている時には指を動かす筋肉も仕事をしにくくなっているのです。

指や舌に効率的に働いてもらえるように、身体全体の使い方に働きかけてみましょう。

もし、筋肉や関節の働きに詳しければそれぞれの仕事を意識してやることが大きな助けになりますが、そこまで考えるのが難しければ
「頭が繊細に動けて身体全体がそれについてくる」
ことを思い出しながら速いフレーズを練習してみましょう。

頭と胴体の関係を意識するだけで、指や舌の動きやすさは大きく変わります。その身体の使い方を通じて練習することがより大きな成果に繋がっていきます。

お試しくださいね^_^

☆音楽家の方に向けたメルマガ:「音楽を楽しむ人のためのアレクサンダー・テクニーク」
も絶賛配信中です。ブログ記事のハイライトや、より突っ込んだ内容に加えて、演奏や練習に役立つアイデアやメルマガだけのお知らせ、お話もどんどん取り入れていきますのでぜひご購読ください!

こちらから無料でご購読頂けます。
よろしくお願い致します!!

コメント

人気記事