ストレスフリーに練習するために明日からできる3つのこと!

楽器の練習はなかなか一筋縄ではいかないもの。

山あり谷ありの起伏も音楽人生のスパイスですが、いっつも落ち込みながら練習する必要はないし、いつも不安や居心地悪さで練習していたら楽しくありません。

真面目な人ほど、そういう状態に嵌りやすいものですが、ちょっとした意識の向け方で楽器の練習のストレスはグッと減らせます^_^

ちょっとユルめに、けれどバッチリ練習を頑張れるヒントをご紹介しますね。



1.「楽しくない練習」はしない!!

練習については
「やるべき練習」と「正しい練習」
ばかりに取り組んでしまう人がいます。

それで頑張れちゃう人はそれで良いでしょう。もっと極端に言うと、実はそういう人は頑張り屋だったり努力家であるだけではなくてそういう練習が「楽しい人」です。

ただ、誰もがやるべき練習を楽しめるわけではありません。義務感や不安で練習するのは学習効率も悪いもの。

練習が楽しくなかったり、気が乗らないという時は「楽しくない練習」は思い切ってやめちゃいましょう。

その代わりに楽しい練習ばっかりやってみましょう。

練習のバランスが偏る?と心配される人もいるかもしれませんが、楽器は身体全体を使った活動です。

自分の身体全体に対する観察や気付きを持って練習すればどの練習からもバランス良く上達のヒントは得られます。

それに楽しい練習の方が学習はずっと早く深いのです。

2.やることを減らす

楽しくない練習を止めることにも繋がりますが、取り組む内容自体を減らすこともストレスフリーに繋がります!

どんなに楽器が好きでも、楽しい練習に臨んでいても、やっぱり疲れる時は疲れます(^_^;)

満遍なく色々なことを練習することも大切ですが、思い切って
「これはやらない!」
ということをその日だけでも決めてみると思いの外にいつもと違った練習体験が生まれたりします。

いつもやらないことをやるのも実験ですが、いつもやることを止めてみるのも案外に発見があったりします。

時々やること減らしてスッキリな実験もしてみましょう。

3.完璧主義をやめる(60点をお祝いする)!

これが一番大切かもしれません。

練習している時はどうしても曲の仕上がりが気になってしまったり、その日の調子が気になってしまうもの。

どんな演奏でもどんなコンディションでも自分の演奏を責めずに評価できればハッピーに練習できますが、現実には難しいかもしれませんね。

せめて、すこしゆる〜く(笑)自分の演奏を評価してあげましょう。

60点を合格ラインにして、そこを超えられたら自分を思い切り褒めてあげましょう^_^

真面目な音楽家ほど完璧主義に嵌ってしまって「40点足りない」という見方をしてしまいがちですが、そういう厳しさは実はあまり上達の助けになりません。それにストレスフリーにも遠いもの。

60点をお祝いしてみましょう!


ちょっとした意識の違いで練習はストレスのある体験にもワクワク体験にもなりえます。

明日の練習から早速試してみてくださいね(^○^)


☆音楽家の方に向けたメルマガ:「音楽を楽しむ人のためのアレクサンダー・テクニーク」も絶賛配信中です。ブログ記事のハイライトや、より突っ込んだ内容に加えて、演奏や練習に役立つアイデアやメルマガだけのお知らせ、お話もどんどん取り入れていきますのでぜひご購読ください!
こちらから無料でご購読頂けます。


☆外池のレッスンの最新スケジュールはこちらからご確認いただけます。http://yasutakaalexander.blogspot.jp/search/label/レッスン・スケジュール?&max-results=8

コメント

人気記事