おんぷに書きこまれているイミは?

楽譜に並んだ音符にはもちろん、音程、音価、リズム、ダイナミクスや発音の強弱が書かれているのですが、もう一歩踏み込んで考えてみると実は音符には
・楽器を構える
・音価に必要な長さの息を入れる
・音量に必要な量の息を入れる
・音程に適したスピードの息を入れる
・唇を振動させる
・指を必要な順番で動かすetc
の色々な指示が書かれていると読むことができます。

言い換えると、楽譜に書かれているのは、本当は音に関する指示だけではなくて、演奏に際してあなたが行う体の仕事に関する指示でもあります。



繰り返し何度練習しても、思う通りに演奏できないフレーズに出会った時には楽譜に書かれた「情報」をもう一度自分なりに読み取って整理してみましょう。

必要な身体の仕事をあなたが読み損ねていたり忘れていたりすると、そのフレーズは思い通りに奏でることが出来ません。

身体が必要なことをしないと、やはり望む演奏効果は生まれません。

逆を言えば、身体はいつも完璧に完全に仕事をしてくれています。望むような演奏ができない時は、上手くやれていないというのではなくて、そもそもやるべき仕事がプランから抜けていると考えることがヒントになります。

楽譜を読むときに、音符に書かれている身体の仕事は何なのかを考えて読んでみてくださいね^_^

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