完全無欠のアンブシュア!!
いきなり扇情的なタイトルを付けてしまいましたが、、、
「完全無欠のアンブシュア」
などというのは多分存在しません(と私は思います)。
世の中には所謂「理想的なアンブシュア」という考え方もありますが、とことんまで突き詰めれば結局のところ人間は一人一人顔の形も骨格も、口の中の広さから息の強さまで、みーんな違っていて、異なる条件の中で楽器を演奏しています。
「理想的なアンブシュア」という考え方がもし有効だとすれば、それは多分客観的に見てどんな形であるかという話ではなくて、一人一人が自分の条件の中で試行錯誤していく中で、自分が一番求めている演奏・音色を実現してくれるアンブシュアこそが、自分にとっての「理想的なアンブシュア」だという話に落ち着く気がします。
まとめると(これだけの短い話だからまとめる必要もないかもしれないけれど)、
完全無欠のアンブシュアなんてものは多分ない。理想的なアンブシュアというものはきっとある。但し、それは自分が自分の中に見つけるしかなさそう。
ということになるのではないかと思います。で、じゃあどうやって理想的なアンブシュアを見つけるのかといえば、これはもう演奏の中の試行錯誤ということになるわけですけれど、ただただ演奏するのではなくて、やはり教則本を手に取ったり、いろいろ出回ってる達人のアンブシュアの写真を参考にしてみたり、信頼できる先生に(この「信頼できる先生」というのが実は結構重要だと思うので、これはまた別の記事で書きたいと思います)奏法をアドバイスしてもらいながら、自分で自分を観察して、自分によく馴染むアイデアを組み合わせていくのがいいと思います。
アレクサンダー・テクニークが助けになるなと私が考えるのはこの「観察する」というプロセスにおけるもので、テクニークを学んでいると自分のいろいろな動きをより正確に観察して上達に役立てることができるようになると思います。また、「動きの質」というのも大変重要で、アレクサンダー・テクニークを学んでいると、不必要な緊張を伴わずに練習に望むことができるようになってきます。この「不必要な緊張」のない練習がよりスムーズで洗練された動きの質につながるので、同じ教則本や先生の指導で勉強していても多分上達のスピードは大きく変わってくるのです。
アレクサンダー・テクニークを学ぶというのは大変に意味が広く深い体験なので、「これこれこうだから役に立つ」とは簡単に言えないのですが、私自身が理解するところを書いてみました(全く違う意味で役に立つと考える先生、生徒ももちろんたくさんいます。そもそもテクニークを実践して演奏していればアンブシュアを意識して探求する必要さえないと考える人もいます。本当にいろいろでいいと思います)。管楽器の奏法を学ぶプロセスにアレクサンダー・テクニークのレッスンも取り入れてみるのはいかがでしょうか^^
「完全無欠のアンブシュア」
などというのは多分存在しません(と私は思います)。
世の中には所謂「理想的なアンブシュア」という考え方もありますが、とことんまで突き詰めれば結局のところ人間は一人一人顔の形も骨格も、口の中の広さから息の強さまで、みーんな違っていて、異なる条件の中で楽器を演奏しています。
「理想的なアンブシュア」という考え方がもし有効だとすれば、それは多分客観的に見てどんな形であるかという話ではなくて、一人一人が自分の条件の中で試行錯誤していく中で、自分が一番求めている演奏・音色を実現してくれるアンブシュアこそが、自分にとっての「理想的なアンブシュア」だという話に落ち着く気がします。
まとめると(これだけの短い話だからまとめる必要もないかもしれないけれど)、
完全無欠のアンブシュアなんてものは多分ない。理想的なアンブシュアというものはきっとある。但し、それは自分が自分の中に見つけるしかなさそう。
ということになるのではないかと思います。で、じゃあどうやって理想的なアンブシュアを見つけるのかといえば、これはもう演奏の中の試行錯誤ということになるわけですけれど、ただただ演奏するのではなくて、やはり教則本を手に取ったり、いろいろ出回ってる達人のアンブシュアの写真を参考にしてみたり、信頼できる先生に(この「信頼できる先生」というのが実は結構重要だと思うので、これはまた別の記事で書きたいと思います)奏法をアドバイスしてもらいながら、自分で自分を観察して、自分によく馴染むアイデアを組み合わせていくのがいいと思います。
アレクサンダー・テクニークが助けになるなと私が考えるのはこの「観察する」というプロセスにおけるもので、テクニークを学んでいると自分のいろいろな動きをより正確に観察して上達に役立てることができるようになると思います。また、「動きの質」というのも大変重要で、アレクサンダー・テクニークを学んでいると、不必要な緊張を伴わずに練習に望むことができるようになってきます。この「不必要な緊張」のない練習がよりスムーズで洗練された動きの質につながるので、同じ教則本や先生の指導で勉強していても多分上達のスピードは大きく変わってくるのです。
アレクサンダー・テクニークを学ぶというのは大変に意味が広く深い体験なので、「これこれこうだから役に立つ」とは簡単に言えないのですが、私自身が理解するところを書いてみました(全く違う意味で役に立つと考える先生、生徒ももちろんたくさんいます。そもそもテクニークを実践して演奏していればアンブシュアを意識して探求する必要さえないと考える人もいます。本当にいろいろでいいと思います)。管楽器の奏法を学ぶプロセスにアレクサンダー・テクニークのレッスンも取り入れてみるのはいかがでしょうか^^
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