けど、、って言っちゃうと
レッスンでよく見る生徒さんの反応の1つが
「〇〇は良くなったんですけど、、」
っていうリアクションです。
楽器の演奏をするような人には特に顕著な反応ですが、これにはちょっと気を付けましょう。
「良くなったんですけど」
っていう言葉は、自分が学んだこと、成長した体験をゼロにする言葉です。
この言葉を使っている人はできるようになったことよりも「できないこと」にずっとフォーカスしています。
それ自体が悪いこととまでは言いませんが、人間ってどうしても「できないこと」を大きく捉えがちなので、そこに目を向けているとせっかくの成長の方は目に入らなくなってきます。
ストイックな人ならそんな時でも練習をひたむきに続ければ良いですが、よほどの人でないとこれじゃやっぱりモチベーションが下がります。
もっと怖いのはこれが「普通」になってしまうと、練習のたびに「できないこと」を確認して「できない自分」を確信していくようになります。
(音楽家を例にしていますが、何事でも同じです💦)
これじゃ逆なんです。
せっかく練習をしたり、せっかくレッスンを受けるなら、自分が何をできるようになったか、何を得られたかに少し強引なくらい目を向けることをオススメします。
自分がどんな言葉を使っているかに意識を向けると色々なことが分かります。
気をつけてみてくださいね。
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