自分が嫌いでもいいけれど
昨日の記事とは矛盾するように聞こえるかもしれませんが、別に
「自分嫌い」
だってやりたいことはやれるはずです。
レッスンの場面でも、そうやって頑張るのは自分を追い詰める苦しいことだよとは思いますが、それをなんとかしなきゃって新たに
「自分の問題」
を増やしちゃう人もたまにいて、そういう人が頑張り過ぎてしまうと
「自分嫌いな自分が嫌いなんです」
みたいにループになってしまいます。
そういう人に必要なのは頑張りまくることよりも視点を変えることだったりします。
自分を追い詰めて、苦しめて、あなたはいったい何をしたいのか?何をするためにそんなに「努力」してるのかを自分の言葉で自分なりに見つけてみましょう。
(音楽家の人も、なぜ自分は音楽をしているのか。音楽をすることで自分は何をしたいのかを考えてみてください。音楽って苦しいこともいっぱいあるはずです。苦しんでても良いけど、それでも音楽を続けたいのはどうしてでしょう)
そのために頑張っていて、そのために自分を追い詰めていますよね。自分にとってどうしてもやり遂げたい、やり続けたい「大切なもの」がはっきりしてくれば、自分嫌いなんて大した問題じゃないかもしれません。
そういう人は自分に対してストイックだったり厳しかったりしても、首が解放されて、頭は自由に身体は伸び伸びと使えているものです。
結局人間はいつでも自分がやりたいことをやるんです。それが何かを理解していられれば、強い自分でいられるはずです。
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