頑張りとパワーの微妙なカンケイ

楽器の演奏をする時、歌を歌う時、身体に必要な動きを起こす「パワー」が求められる場面があります。

特に、「大きな音」や「高い音」や「ここぞというところ」(?)では思い切り力を使って演奏したいと感じるかもしれません。

ところが、パワーが求められる、パワーを使いたい、というタイミングで「頑張る」ことをしてしまうと思いの外にパワーを発揮することができません(^◇^;)

頑張る!というのは、殆どの人にとって実際には筋肉を緊張・収縮させるということとイコールになっています。頑張るという時の筋肉の収縮が、動きにストップをかけていることは意外と多いのです。

皮肉なことですが、
頑張っているのにパワーが出ない
ではなくて
頑張っているから(筋肉の収縮がブレーキになっていて)パワーが出ない
ということが起きているのです。

こういう動きのある人にまず試してもらうのが、
「もっと頑張る作戦!」
を一度止めて、
「頑張りブレーキをまず外す作戦♩」
を採用することです。

具体的には次回に考えていきます^_^

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