関節と筋肉を明確にする
楽器の演奏でも歌でも、或いはスポーツの動きでも、身体の動きを把握する上で重要なのが、筋肉と関節の働きです。
どの筋肉が働いて(収縮して)どの関節が動くのか
という視点で動きを見直すと多くの場合動きの質がはっきりと変わります。
レッスンでも、動きを観察して、新しいプランをお伝えする時には基本的にどの筋肉を使い、どの関節を動かして欲しいかを具体的に説明します、
事細かに考えて身体を使うのは面倒に感じるかもしれません。実際に、私たちの身体は「自動運転」にとても秀でていますから、そこにお任せするのもいいでしょう。けれど、高度な技術を用いる場面や、自分にとって「苦手」に感じる動きについては、少しだけ自動運転の微調整を行ってみて欲しいのです。
一つ、課題です^_^
スマートフォンを操作する時の「指を使う」という動きを、筋肉と関節という視点から分析して、どの筋肉が収縮し、どの関節が働いてスマートフォンを操作できるのか考えてみましょう。(ここでも、筋肉が収縮するのを「感じよう」としなくても大丈夫です)
正解はありません。重要なのは筋肉と関節というレンズを通して普段の動きを見直してみるという体験です。
自分の動きを新しい目で見ることを試してみてください^_^
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