一人で家で上手く使えないとき

レッスンを受け始めて間もない人には宿題は殆ど出しませんが、ある程度回数を重ねた生徒さんには次回までの宿題を出すことがあります。

殆どの場合に宿題でお渡しするのが
「日常で自分の頭を思い出す」
こと。

普段の暮らしの中で、レッスンで取り上げた動き以外でも、何かを「やっている」時に自分の頭の存在を思い出すことで、動きや感覚にどんな変化があるのかを観察してみることをお願いします。

ところで、この宿題でポイントになるのが実は
「結果は気にしない!」
ということです。

理由は2つあって、、まず第1に
「多分上手くいかないから!」 
です(^_^;)
身も蓋もないのですが、恐らくレッスンを受けたばかりの人はごく一部を除いて、一人で頭を動かそうと思ってもまず上手くいきません。

そこで「上手くいかない」ことに神経質になってしまうと復習が逆効果になってしまいます。

そして、もう一つのより重要な理由が
「上手くいくかどうかは問題ではないから」
です!

なんだそりゃ?って思われるかもしれません(^_^;)

少し説明すると、実はこの宿題の意図は
「一人でアレクサンダー・テクニークを使えるようになる」
ことではありません。

本当の狙いは
「アレクサンダー・テクニークを使ってみよう」
と意図をもって
「上手くいった」or「上手くいかなかった」
と結果を観察するというプロセスを体験すること。

つまり
「実験」→「観察」 
という一連のプロセスに習熟することです。

レッスンの初期にいる生徒にとっては
「実験」→「観察」
という手順を繰り返し体験する方が、上手にアレクサンダー・テクニークを使うことよりはるかに大切なんです!

「一人で上手く使えない!!」
という人は、まずは

 「なるほど、頭のことを思い出しても、確かに一人じゃ上手くいかないなぁー」 

とゆる〜〜く思ってみてください。

その方がずっと深い学びになるのです^_^

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